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講演者・座長・発表者の皆様へspeaker

■特別講演・教育講演・シンポジウム・ワークショップ講演者の皆さまへ
 大会抄録集 提出原稿について
・原稿提出先:office@primarycare-chiba.org


ポスター発表者の皆さまへ
 E会場 コンチェルトU

1) ポスター掲示会場は、E会場 コンチェルトU です。
2) ポスターの貼付けは、当日の09:00〜10:00までに行ってください。
3) 地方会事務局では以下のものをご用意します。
 ・掲示ポスターボード:1題ごとにポスターボードを1台を用意します。
  ポスターボードは、高さ210cm(ポスター貼付面 90cm幅×190cm高)です。
 ・演題番号:ポスターボードの左上部に、演題番号を取付け表示します。
 ・画鋲・両面テープ:ポスターを貼り付けるための画鋲・両面テープをご用意します。
4-1)
ポスターサイズは、最大、90cm横幅 × 190cm縦幅 まで
   ポスターフォームは、文字サイズ、フォントの種類、図表、写真等の枚数は特に定めません。

4-2)
演題タイトル板(演題名・筆頭者氏名・共同演者氏名・所属)20cm×70cmをご用意ください。
5) ポスター閲覧は、10:00〜13:40。14:30〜16:50
6) ポスター発表は、13:40〜14:28を予定しています。
  発表時間は、発表=5分、質疑=3分の計 8分です。発表の10分前にはポスター前にて待機してください。
7) ポスター撤去は、発表当日の16:50〜となっております。
  撤去時間を過ぎても掲示してあるポスターは、地方会事務局で撤去処分いたしますので予めご了承ください。

演題タイトル板のイメージ(発表者が用意してください)
        

ポスター 発表用ポスターボードのイメージ(事務局にて、設置します)
    

1) ポスター掲示(09:00〜10:00)
2) ポスター閲覧(10:00〜13:40)(14:30〜16:50)
3) ポスター発表(13:40〜14:28)

研究1
座長:池原泰彦 豊見城中央病院内科 総合内科
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   時間  演題名
P01 13:40 非アメーバ性肝膿瘍の症状・所見に関する検討
       筆頭発表者:伊東 完
P02 13:48 CGMのWavelet解析によるインスリン注射時刻の推定
       筆頭発表者:三澤晴雄
P03 13:56 プライマリ・ケア外来におけるAdvance Care Planning聞き取り状況についての報告
       筆頭発表者:河田祥吾
P04 14:04 独居は禁煙失敗のリスク因子になり得る:過去起点コホート研究
       筆頭発表者:小島淳平
P05 14:12 当院の救急外来における児童虐待対応の現況と課題
       筆頭発表者:上村和清

研究2
座長:野田和敬 千葉大学大学院医学研究院診断推論学/総合診療科 助教
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   時間  演題名
P06 13:40 臨床研修医が求める理想の指導医像
       筆頭発表者:井津井康浩
P07 13:48 ポリファーマシーは残薬に影響する―当院で行った残薬調査の研究―
       筆頭発表者:民部貴士
P08 13:56 矢追インパクト療法による姿勢の矯正
       筆頭発表者:山脇 昂

症例報告1
座長:鈴木慎吾 千葉中央メディカルセンター 内科
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   時間  演題名
P09 13:40 高Ca血症が食欲不振の原因と考えられた、高齢者の原発性副甲状腺機能亢進症の2例
       筆頭発表者:大関明樹
P10 13:48 間質性肺炎を単独発症した抗ARS抗体症候群の一例
       筆頭発表者:板垣健介
P11 13:56 胸痛患者をpericardial fat necrosisと診断した一例
       筆頭発表者:上田篤志
P12 14:04 突然の後頚部痛で発症した神経学的異常所見を伴わない頚部硬膜外血腫
       筆頭発表者:海老澤由香
P13 14:12 プロトンポンプ阻害薬による薬剤性無顆粒球症の一例
       筆頭発表者:渡邉健太
P14 14:20 胸部痛を主訴に来院した患者において胸部Xpの重要性を再認識した一例
       筆頭発表者:平井祐士

症例報告2
座長:北 嘉昭 国際医療福祉大学医学部総合診療医学 教授
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   時間  演題名
P15 13:40 土用の丑の日に喫食した鰻ひつまぶしが原因と考えられたEdwardsiella tarda菌血症の1例
       筆頭発表者:古橋柚莉
P16 13:48 重症心身障害者がイレウスを発症し死亡に至った一例
       筆頭発表者:森田裕子
P17 13:56 全身ステロイド投与中にIgG4の再上昇と顎下腺腫大が認められたため,アザチオプリンを追加し
       治療した自己免疫性膵炎の1例
       筆頭発表者:玉井恒憲
P18 14:04 突然のPregabalinの自己中断による離脱症候群の一例
       筆頭発表者:水木真純
P19 14:12 腹腔鏡下内視鏡的胃瘻造設術を施行した三例
       筆頭発表者:久保田亮人
P20 14:20 救急患者の診察を振り返ることで、診療に対する意思決定プロセスを省察・改良した一例
       筆頭発表者:前橋美歌

症例報告3
座長:池原泰彦 豊見城中央病院 総合内科
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   時間  演題名
P21 14:04 病院での精査を希望しない食事摂取量低下の患者に対して、倫理的課題を意識しながらチームで
       関わった例
       筆頭発表者:山本理子
P22 14:12 緩徐進行1型糖尿病を合併した両側変形性股関節症に対して多職種による治療介入が効果的だった1例
       筆頭発表者:島ア幹夫
P23 14:20 患者家族の求める理想の治療と現実的治療の解離に関して調整に苦慮した一例
       筆頭発表者:土屋尚人

活動報告1
座長:塚本知子 千葉大学大学院医学研究院診断推論学/総合診療科 特任助教
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   時間  演題名
P24 13:40 地域基盤型専門職連携緩和ケア研修における卒前卒後の変化
       筆頭発表者:神山雄基
P25 13:48 歯科研修医が救急外来での研修を行うことの意義について
       筆頭発表者:井上愛里彩
P26 13:56 医学生が看取りの現場を経験して感じたこと〜在宅と病院を比較して
       筆頭発表者:太田由衣
P27 14:04 卓上ゲームで学べる家庭医療学 〜TRPGを用いた、実践的な家庭医療学習方法の報告〜
       筆頭発表者:佐藤順紀
P28 14:12 専門医療を求められる時代において総合診療科へ転科した経緯と現状
       筆頭発表者:飯村研二

活動報告2
座長:下 正宗  東葛病院 臨床病理科
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   時間  演題名
P29 13:40 救急救命士との共同実験〜現場と車内での胸骨圧迫の差異に関して〜
       筆頭発表者:齋藤 悠
P30 13:48 急激な両側声帯麻痺を来した症例を通して病診連携を深めることができた一例
       筆頭発表者:角 泰人
P31 13:56 PHQ−9(日本語版)を活用した薬局における薬剤師の取り組み
       筆頭発表者:小宮賢一
P32 14:04 在宅臨時往診に見る当法人「24時間365日連携」の取り組みの調査
       筆頭発表者:山田 智
P33 14:12 当院における在宅医療の現状、課題及び展望
       筆頭発表者:森 広樹
P34 14:20 船橋市在宅医療支援拠点【ふなぽーと】の活動について
       筆頭発表者:松本 淳




問い合わせ先

第7回日本プライマリ・ケア連合学会 関東甲信越ブロック地方会 事務局
事務局長:林 直樹
〒273-0042 千葉県船橋市前貝塚町565-12 東武塚田クリニック
Fax:047-430-3450
E-mail:office@primarycare-chiba.org